ま、コレの前に書いたヤツにも書いた事ではありますが、流れがコッチ側に来てるようなそんな試合でございました。
試合開始から30分くらい遅れて(道が混んでたわけじゃないのに20分以上も到着が遅れるって何よ、高速バスめ)会場入りしたので前半に関してはあんまり見てないんですが、細かいミスパスは多いしあんまり前線にボール回らねぇし審判のジャッジの規準もいまいちわかんねーなーと結構なグダグダっぷりが見えてしまうなと(TV中継の効果もあるのか、先週の磐田戦の方がボール回しにしても前線にボールが回る回数とかも多かったように思える)。
ただ、こういうグダグダした試合の少ないチャンスで点を取ってソレを死ぬ気で守っていくっつー、或る意味NOAHとか全日のプロレススタイルのような勝ち方が出来たのは“流れ”の変化だと思うのです。
“流れ”とか言ってしまうとご都合主義的に聞こえてしまいますが、だって昨日の試合見てて単純にそう思ったんだもん。
宗教とか占いとかは殆ど信じないアテクシですが、徳度係数っつー、或る意味“運”の良さ悪さみたいなものは絶対的に信用している。
なんでかって根拠はないけれども、敢えて言うなら今までの人生経験上のもんだから仕方ない。
どんなに頭が良かったり実力があったりサッカーが上手だったり格闘技の才能があっても、徳度係数が低いときは何してもうまくいかない。
逆に「なんでこいつが!?」って奴が時としてもの凄い結果を残してしまうのは徳度係数が高いと言うよりほかない。
ともかく、なんにしてもすべての事象はそういうもんに支配されてるってことだ。
で、昨日の試合を見てて
「あ、きてる」
と思ったのであります。
ガンバさんが負けたってのもあるんですが、いままでさんざっぱら一点取ると取り返されるというマグマループを繰り返してたのに今回はソレもなく無事試合が終わってくれたし、ガッツリと“ソレ”を掴んだ試合だったなと思います。
ただ、掴んだ“ソレ”はすぐに逃げていくものでもあります。
逃げないようにするのは掴んだ人(たち)次第。
マッチメイカーさんは最終節で優勝決めるくらいのシナリオを書いて欲しいものです。
余談;
iPodを忘れたので途中本屋でプロレスの本を買って帰りのバスで読んでいたのですが、なんかサッカーにおける鈴木隆行の存在のロジックが理解できるような気がしました(笑)
2005年10月23日
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